やってみて失敗したこと、コーヒーを減らした体験談

カフェイン断ちの14日間は、順調に進んだわけではありません。途中でいくつも失敗しました。
ここでは、その失敗を7つにまとめます。日ごとの記録はそれぞれの記事に書いています。
1. いきなり量を半分にした
1日3〜4杯から、いきなり2杯にしました。その結果、3日目はこれまでで一番しんどい日になりました。
朝から離脱症状がひどく、午後は集中力が落ちて、仕事のペースもとても悪かったです。
急に減らしすぎたのが、原因だったと思います。今なら、もっとゆっくり少しずつ減らします。
2. デカフェでごまかせると思った
2日目はデカフェでコーヒーの量を一気に減らせるのではないかと考えました。
飲んでみると、味は悪くありません。けれど、満足したのは気分だけで食後にシャキッとせず、結局2杯目を飲むことになりました。3日目も同じことになりそうだったのでデカフェはやめました。
7日目は大きな離脱症状が出ず、12日目は午前中は離脱症状が出ずに過ごせましたが、デカフェが和らげたわけではないと私は思っています。
ただ、デカフェが無意味だったわけではありません。やめたあとの16日目に、コーヒーが飲みたいという欲求が出たときには、私の場合は気持ちがかなり落ち着きました。
16日目の体験から、離脱症状は和らげないが、頭が欲しがる気持ちは落ち着かせてくれる、という考えになりました。
3. 外出先で2杯目を飲み逃した
4日目は取材で外出していて、2杯目を飲むタイミングを逃しました。
もしかしたら1杯で済ませられるかもしれない、と思って、そのまま過ごした結果、夜に過去最高の頭痛が来ました。結局、ルールを破って、0.5杯分ほどのコーヒーを飲みました。
まだ4日目でした。しっかり2杯飲んで離脱症状を軽くしておくべきだったと思います。
4. 1杯で過ごすのが早すぎた
7日目に初めて1杯で過ごせたので、明日からも1杯でいけるかもしれないと思いました。
ところが、8日目の朝から、激しい離脱症状が出ました。この経験から1.5杯でしばらく続けることにしました。
5. 離脱症状を甘く見ていた
9日目に夕方、激しい疲労感と眠気に襲われて、ダウンしました。それまで私は症状に耐えられれば問題ない、耐えられなければ、少しのカフェインで和らげればいいと考えていました。
けれど、症状が軽くても重くても心身には、それなりのストレスがかかっていたのかもしれません。
離脱症状を無駄に長引かせるのは、得策ではないと思いました。
6. コーヒーの量を目分量で入れていた
9日目からティースプーンで計量するようになり、10日目にそれまでの目分量が、かなり濃かったことに気づきました。
量を決めて減らしていくなら、まず、今飲んでいる量を知っておくべきだったと思います。
7. 1.5杯から1杯に急いで減らした
11日目に朝の1杯を0.5杯分に薄めてみました。午前中はだるくて、集中力も続かず、仕事に支障が出るほどでした。
1.5杯から1杯へ急ピッチで減らすのはまだ早かったようです。この失敗で2週間の計画を、3週間にしたほうがよさそうだと考えました。
失敗から気づいたこと
減らし方の失敗の多くに共通していたのは、「急ぎすぎた」ことでした。ゆっくり時間をかけて、少しずつ減らしていく方法が、私には合っていたと思います。
ただ、飲んでいる量や体質は人によって違います。私の失敗が、そのまま他の人に当てはまるとは限りません。
この記事は、私の体験をもとにした記録です。普段飲んでいる量や体質によって、離脱症状の出方や経過は人それぞれ異なります。同じ方法が誰にでも合うわけではありません。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方は、医師や薬剤師にご相談ください。
カフェイン断ちのメリットとは?
