インスタントコーヒーの目分量は濃い?計量して分かったこと

カフェインを減らそうとすると、まず気になるのは「今、どれくらい飲んでいるのか」なのですが、私はインスタントコーヒーを目分量で入れていました。
ティースプーンで量るようにしてから、それまでがかなり濃かった可能性に気づきました。
私の体験:目分量からティースプーンへ
私が飲んでいたのはインスタントコーヒーです。それまではビンから適当に目分量でタンブラーに入れていました。
9日目に1.5杯を正確にするために、ティースプーンでの計量に切り替えました。すると、10日目にこれまで、かなり濃いめの量を飲んでいた可能性に気づきました。
1杯のカフェイン量の目安
食品安全委員会と農林水産省の資料では、次のとおりです。
- インスタントコーヒー(顆粒)は、粉末2gをお湯140mLで溶かすと57mg/100mL
- 1杯(粉末2g、約140mL)あたり約80mg
- 粉末で100gあたり4.0gなので1gあたり約40mg
標準の濃さで計算すると
私は350mLのタンブラーで飲んでいました。もし、タンブラーいっぱいに、標準の濃さ(57mg/100mL)で作っていたとすると1杯で約200mgです。3〜4杯なら600〜800mgになります。
これは海外の機関(米国、欧州、カナダなど)が、健康な成人の目安としている1日400mgを超えます。日本には、公的な基準はありません。
ただ、この計算は標準の濃さで作った場合の話です。私は目分量で濃いめに入れていたので、実際の量はこれより多かったかもしれません。何mg飲んでいたのかは、はっきりとは分かりません。
量ってみて思ったこと
- 目分量では自分が飲んでいる量が分かりませんでした
- 量を減らす計画を立てるなら、まず、今の量を知る必要があります
- ティースプーンで同じ量を入れるようにすると、減らす量も決めやすくなりました
この記事は、私の体験と、公的機関などの情報をもとにまとめたものです。普段飲んでいる量や体質によって、離脱症状の出方や経過は人それぞれ異なります。同じ方法が誰にでも合うわけではありません。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方は、医師や薬剤師にご相談ください。
