カフェインを減らす前に決めておきたいこと

カフェインを減らし始める前にこれを決めておけばよかった、と思うことがいくつもありました。
14日間の体験をもとに8つにまとめます。医療的なアドバイスではなく、あくまで私の体験からの話です。
1. 今の量を知っておく
私はインスタントコーヒーを目分量で入れていて、自分が何杯分飲んでいるのか、分かっていませんでした。
ティースプーンで量って初めて、それまでが濃かったことに気づきました(10日目)。減らす計画を立てるなら、先に今の量を知っておくと決めやすいです。
2. 期間に余裕を持つ
私は2週間の計画で始めましたが、11日目に3週間にしたほうがよさそうだと考えました。
結果的に2週間で0杯になりましたが、途中はかなりつらい日もありました。余裕のある期間で始めるほうが安心です。
3. 減らし方とルールを決めておく
2日目に計画とルールを整理しました。
まず2杯に減らす、2杯目の前にデカフェを試す、そしてコーヒーは15時までなどです。決めておくと、迷ったときに判断しやすくなります。
(ただし、私の計画は途中で何度も見直すことになりました)
4. コーヒーを飲む時間の上限を決める
私は「15時以降は、カフェイン入りのコーヒーを飲まない」と決めていました。
夜に離脱症状が出ても飲むわけにはいかないので、早めに寝るようにしました(12日目)。
5. 外出の予定を確認しておく
4日目は取材で外出していて、2杯目を飲むタイミングを逃した結果、夜に強い頭痛が来ました。
外出の予定がある日はいつ、コーヒーを飲むかをあらかじめ考えておくとよかったと思います。
6. カフェインの少ない飲み物の選択肢を調べておく
8日目に取材の休憩でデカフェを扱っているカフェが、あまり多くないことに気づきました。
外出先で飲める、カフェインなしの飲み物やデカフェを扱う店を調べておくと安心です。
7. 最後の0杯は休日に試す
カフェインをまったく摂らない日は、離脱症状が出たときに備えて、土日などの休日に試すのがいいと思います。
私は0杯にした12日目が、仕事のある日で夕方から夜につらい思いをしました。
8. 記録をつけておく
私は毎日、飲んだ時間と量、症状をメモしていました。あとから見返すと、自分に何が起きたのかが分かります。
この記事は、私の体験をもとにした記録です。普段飲んでいる量や体質によって、離脱症状の出方や経過は人それぞれ異なります。同じ方法が誰にでも合うわけではありません。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方は、医師や薬剤師にご相談ください。
