【1日目】1日3〜4杯のコーヒーを少しずつ減らすことにした

コーヒーが好きで1日に3〜4杯を10年以上飲み続けてきた私が、カフェイン断ちを始めました。1日目は始めた理由と、過去の失敗、そして立てた方針の記録です。
なぜカフェイン断ちを始めたのか
私は1日に3〜4杯のコーヒーを、10年以上飲み続けてきました。
最近は、350mLが入る大きめのタンブラーで飲んでいました。これといって大きな弊害を感じていたわけではありません。それでも、一度カフェインを断ってみようと思いました。
気になっていたのは摂取量です。
健康な成人のカフェイン摂取の目安として、「1日400mg」という数値がよく挙げられます。
日本には公的な基準はなく、米国のFDAや欧州のEFSA、カナダなどが目安としている値です。
コーヒー(60mg/100mL)で計算すると、400mgは約670mLで、150mLのカップなら4杯強にあたります。摂りすぎると、めまいや心拍数の増加、不安、不眠などが起こることがあるとされています。
タンブラーいっぱいに入れていたとすると、3〜4杯で1,050〜1,400mLです。目安を超え始めているのかもしれない、と思いました。
身体の面で思い当たることはありませんでしたが、気持ちの面では、カフェインの影響を少なからず受けているのかもしれないと感じていました。
カフェイン断ちには睡眠が深くなる、朝スッキリ起きられるようになる、といった効果があるとも聞いていました。
過去の失敗:いきなりゼロにした結果
実は、過去にもカフェイン断ちに挑戦して、失敗したことがあります。
そのときはいきなり一切飲まない、という方法をとりました。すると急激な離脱症状が起こり、激しい頭痛に襲われて、仕事どころではなくなってしまいました。すぐにコーヒーを再開したのです。
調べたこと
カフェインをやめたときの離脱症状には、頭痛、だるさや眠気、集中力の低下、イライラなどが知られています。急にやめるより、数日から数週間かけて少しずつ減らすほうが望ましいとされています。
この失敗があったので、今回は少しずつ減らしていくことにしました。
立てた方針
- 最初の数日はコーヒーを1日2杯までにします(できれば薄めで)
- どこかのタイミングで1日1杯にして数日過ごします
- どこかのタイミングでカフェインゼロにします
- 離脱症状が出なければ、そのまま数日過ごしてみます
ちなみに、今回のカフェイン断ちが成功したとしても、その後コーヒーを飲むことをやめるつもりはありません。
1週間に数回程度で、再開できたらと思っています。今回は、自分の身体を使った実験のような要素が強いカフェイン断ちです。
1日目の記録
- 10時:まずは普通に、アイスコーヒーを1杯飲みました(少しだけ水で薄めて)
- 13時:いつもより少なめで1杯
- 21時30分:この時間になって、異様に眠くなりました。いつもよりコーヒーを飲む回数が少ないからだろうか、と思いました
この記事は、私の体験をもとにした記録です。普段飲んでいる量や体質によって、離脱症状の出方や経過は人それぞれ異なります。同じ方法が誰にでも合うわけではありません。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方は、医師や薬剤師にご相談ください。
